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- この先は、獣医療関係者の方を対象に、商品に関する情報を提供することを目的としております。
一般のお客様への情報提供を目的としたものではございませんので、ご了承ください。
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<事業部部長> 松木 正信
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私たちを取り巻く環境は変化しつつあり、開業獣医師も安泰とは言えなくなっているように思えます。また、法律面においてもマイクロチップ(動物愛護管理法)愛玩動物看護師法など様々な変化が起きています。
日本小動物獣医師会ではマイクロチップにおいて関係団体との話し合い、愛玩動物看護師講習会、ジャーナルなどこれからも会員の皆様のご意見お聞きしながら時代環境に合った活動をしていきたいと考えております。
<獣医事部部長> 渡邉 言之
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私は令和元年から2期理事として務めさせていただきました。
1期目は総務委員・2期目は獣医事部部長と動物診療助手認定委員会副委員長して、微力ではありますが日本小動物獣医師会の事業に貢献できるよう努めてまいりました。ただ、まだ多くの小動物獣医師の皆様には、「日小獣って何やっているんだ?」と思われていることが多々あり、なかなか私たちの仕事内容も伝わっていないと感じます。次期はできるだけ多くの皆様に、日小獣の行っている事業を身近に感じて頂けるよう努力します。
また、日本小動物獣医師会は小動物獣医療の礎であるべきであり、会員の皆様にそのように感じていただけるよう、変えるべき古い体制を新しくし、会に新鮮な風を送り込めるよう会の運営に取り組みたいと思います。
<学術部部長> 佐藤 順子
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副会長 学術部長を務めます佐藤順子です。
学術部は前期学術委員会、感染症委員会に分かれて活動いたしましたが 今期は学術委員会に統合し 8名の委員で活動してまいります。学術部はコロナ禍前 生涯教育・卒後研修講習会の企画実行が主な活動でしたが 今期は 対面での開催も視野に入れた講習会の企画、ホームページ上に学術関連の動画の公開 JSAVAニュースの学術記事の担当等多岐にわたる活動を行います。
講習会は 各委員の出身獣医師会との共催を企画いたします。ホームページは即応体制のとれるツールですので 感染症などの状況に即した情報を発信できるものと思っています。皆様の関心のある講師、演題を選んで動画制作も可能ですのでご意見をお寄せいただけます様お願い致します。
副会長としては 委員の皆様、理事の皆様が動きやすい環境作り 理事会運営に努めてまいります。
どうぞ宜しくお願い致します。
<総務部部長> 林 健一
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医事対策委員長として2期4年、副会長として2期4年努めてきました。今期も引き続き副会長として会務運営を行っていきます。また、動物診療助手資格認定委員長として動物診療助手の資格認定を実行していくこととなりました。
動物診療助手の資格認定は、令和2年度に本会の新規事業として開始する予定でしたが、COVID-19感染拡大の状況下で事業の詳細を検討できず、開始することが無理と判断しました。
愛玩動物看護師法が、令和4年5月1日に完全施行されますので、愛玩動物看護師資格取得されない動物病院勤務者の身分保障のためにも、今年度には動物診療助手の資格認定を開始しなければいけないと考えています。事業開始のために、早急な認定基準の検討等を行わなければなりませんので、会員の皆様のご協力をお願いいたします。
動物診療助手の資格認定についての情報は、JSAVAニュースや本会ホームページ等で、会員の皆様へお知らせしていきます。
<学術委員> 松本 博生
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初めての理事となりますが、小動物医療に関わる会員の地位向上、小動物獣医師会としての社会貢献、日進月歩で新しくなる獣医療の学術的サポートなど、魅力ある会として今後益々の発展のため尽力いたします。
また、県獣医師会との連携や若い世代の先生方の声を届けられるように努めてまいりたいと思います。
<学術委員長> 加藤 憲一
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3期目の理事を拝命いたしました千葉県獣医師会の加藤です。
今期も学術委員長をさせていただくことになりました。
今期、学術部は学術委員会と感染症委員会が統合されましたが、委員には地域獣医師会の学術で活躍されている会員の方々にご就任いただいたことで、より多くの活動が出来ると思います。
本HP上の学術動画も精力的に更新していきたいと考えております。
会員の皆様のご要望があれば出来る限りお答えしたいと思います。
今期もご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。
<広報委員> 鈴木 淑剛
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これまで、動物愛護社会福祉委員会、災害対策委員会と2期務めさせていただきました。
1期お休みを頂いきましたが、今回また理事として日本小動物獣医師会を会員の皆様にとって有益な会となるよう頑張っていきたいと思います。そのために、まずは与えられた職務に真摯に取り組んでいくつもりです。会員の皆様方の意見やアイデアなども直接お寄せいただければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。
<獣医事対策委員長> 岩西 正雄
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私は、日小獣の獣医事対策委員会、学術感染症委員会では委員としてお世話になり、勉強、体験をさせていただきました。これからは、理事として全国の会員の先生方のお役に立てるように、ご要望に少しでもお答えできるように頑張ってまいります。
<学術委員> 安藤 武樹
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会員が減少する現状の中、開業し小動物の診療を経営者として行う会員の皆様に必要とされる事業が行えるように努力いたします。
会員増加のためにも、将来の仲間となる若い先生方が必要とし、参加したいと思う事業ができればと願っています。
この度、学術部に配属になりましたので、開業者ならではの研修会や薬用マニュアルに加え、利用しやすい診断や治療に役立つツールに関心を持っています。皆様のご指導とご支援をいただけますようによろしくお願いします。
<総務委員長> 中山 聰太郎
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今年度より総務委員会委員長に命ぜられ就任いたしました。理事として2期目ではありますが、まだまだ至らないことが多くあり、皆様のご協力の下に頑張っております。
つきましては微力ではございますが、日小獣の会員の皆様に貢献できるよう努力いたす所存でございますので、何卒ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
<災害対策委員長> 川野 悦生
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この度理事に就任しました広島県獣医師会の川野です。私が獣医師になった頃(約30年前)は、日小獣で開催されていた年次学会と小臨研(現在は動臨研)の年次大会が大きな学会でした。その頃からお世話になっています。ベテランの理事の先生方にご指導いただき、与えられた職務を一生懸命取り組んでいくつもりです。
そして日小獣の会員の皆様の助けとなるように頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
<動物愛護・社会福祉委員長> 松本 明彦
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広島県獣医師会小動物獣医師会の松本明彦と申します。平成4年に麻布大学(病理第一研究室・野村靖夫教授)卒業、都内の横尾動物病院(墨田区)で3年間代診させて頂き、郷里の広島県呉市にて開業し現在を迎えております。父が、大動物・牛の診療(北海道酪農組合・名寄、呉市役所農林課及び保健所勤務)に従事した家庭で育ち、幸せなことに長男も都内で代診2年目を迎えております。現在、広島県獣医師会小動物開業部会の部会長就任4年目になり、次期は、後進に道を譲ることにしております。40歳の時に、広島県獣医師会の理事になり、組織の中で活動していく事が大好きです、出しゃばりとも言いますが、今年度より、日本小動物獣医師会の中心で、組織の動きを勉強させて頂きたいと考えて理事に立候補いたしました。余談ですが、現在、末娘の中学校のPTA会長としてのPTA活動、地域活動や身近な小学校での飼育動物支援活動にも、積極的に関わってきております。何卒、宜しくお願い致します。
<広報委員長> 三浦 浩史
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理事の三浦浩史です。2015 ― 2016年、2019年から現在まで日小獣の理事をやってまいりました
2015年から感染症委員会委員長、2017年より薬事対策委員会副委員長、2019年より獣医事対 策委員会委員長、2020 年より獣医事部長、2021年から災害対策委員会委員長とやってまいりました。本年度からは、広報委員長として尽力いたします。これらの経験してきたことを生かしながら、日小獣の発展のために少しでも皆様のお役にたてれば良いかと思います。よろしくお願いいたします。
<監事> 冨山 久利
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私は監事職を拝命して、日本小動物獣医師会創立40周年、50周年を迎えることができました。これまで、この役職を続けられたのもひとえに会員の皆様の御厚情のおかげだと感謝をしております。
私は昭和46年に開業致しましたが、その当時をご存知の方はご承知のとおり獣医学の情報や勉強する機会も少なく、私自身、知識も技術もなく、不安だらけの中、それを先輩や友人に支えて頂きました。 とりわけ日本小動物獣医師会の前身である全小協からその機会を与えて頂き、私はこの会に育てて頂いたと思っております。
この御恩に報いるため自分で何ができるかと考えた時、微力ながらも監事としての職務を拝命することではないかと考え現在に至っております。
私の信条は就任当初より監事は公明正大でなければならないと考え、この事は一貫して変わることはありません。
余談ですが、私が常に実践するあるいはしたいと思っていることはまず第一に口論はしても、喧嘩はしない。(喧嘩をしてもお互い傷つくだけで、誰も得しない)その二は出来るだけ会合には出席する。(以前、県のあるスポーツ団体の役員をしていた時、人が集まらなくて、総会や競技会の開催が危ぶまれた苦い経験があった)
挨拶にはそぐわない言葉になりましたが、任期中精一杯頑張りたいと思いますので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。
<監事> 西川 清孝
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長年にわたり公益財団法人神奈川県獣医師会で副会長としてお世話になった経験を活かし、新人監事として微力ではありますが、日本小動物獣医師会の発展と会員の皆様のご活躍に貢献できるよう尽力させていただきたいと考えています。よろしくお願い申し上げます。