<監事> 冨山 久利

 私は監事職を拝命して、日本小動物獣医師会創立40周年、50周年を迎えることができました。これまで、この役職を続けられたのもひとえに会員の皆様の御厚情のおかげだと感謝をしております。
 私は昭和46年に開業致しましたが、その当時をご存知の方はご承知のとおり獣医学の情報や勉強する機会も少なく、私自身、知識も技術もなく、不安だらけの中、それを先輩や友人に支えて頂きました。 とりわけ日本小動物獣医師会の前身である全小協からその機会を与えて頂き、私はこの会に育てて頂いたと思っております。
 この御恩に報いるため自分で何ができるかと考えた時、微力ながらも監事としての職務を拝命することではないかと考え現在に至っております。
 私の信条は就任当初より監事は公明正大でなければならないと考え、この事は一貫して変わることはありません。
 余談ですが、私が常に実践するあるいはしたいと思っていることはまず第一に口論はしても、喧嘩はしない。(喧嘩をしてもお互い傷つくだけで、誰も得しない)その二は出来るだけ会合には出席する。(以前、県のあるスポーツ団体の役員をしていた時、人が集まらなくて、総会や競技会の開催が危ぶまれた苦い経験があった)
 挨拶にはそぐわない言葉になりましたが、任期中精一杯頑張りたいと思いますので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。